2022年2月、関東では春の声が聞こえてくる中、真冬の青森県「奥入瀬渓流ホテル」に行ってきました！
青森県には
・界 津軽
・青森屋
・奥入瀬渓流ホテル
の3つの星野リゾート系列のホテルがありますが、最も秘境感のあるホテルで気になっていました。
東京から新幹線（3時間半）・送迎バス（2時間半）で移動に約6時間・・・それでも魅力たっぷりでした！
先に我々の行程を書いておきます。
2泊3日の行程で、絶対1泊2日はお勧めしません。ほぼ移動になります・・・。
《ザックリ行程》
【1日目】
・元祖青森のっけ丼（＠青森駅周辺／昼食）https://nokkedon.jp
・A FACTORY（＠青森駅周辺／お土産探し）https://www.jre-abc.com/wp/afactory/index/
—（奥入瀬渓流ホテル着）———-
（1）お部屋到着！
（2）青森りんごキッチン（夕食ビュッフェ）
（3）森の学校（ホテルアクティビティ・無料）
【2日目】
・青森りんごキッチン（朝食ビュッフェ）
（4）渓流バスツアー（ホテルアクティビティ・無料）
（5）ひょうたんランプ制作体験（ホテルアクティビティ・5,000円〜）
（6）奥入瀬渓流露天風呂
（7）氷瀑ライトアップバスツアー（ホテルアクティビティ・無料）
（8）ホテルの焚き火でボーッとする
【3日目】
・帰路
今回は、最も大事な「お部屋」と「お食事」について記事にしてみました！
今回のお部屋は、「和室（旧なごみ和室）」を選びました。畳サイコー！！って感じですね。
44平米もあるとのことで、広々大満足のお部屋でした！
言葉よりも写真でご覧いただいた方がわかりやすいですね。笑
「青森りんごキッチン」は、奥入瀬渓流ホテルのレストランです。
いわゆる宿泊に食事をつけた時の夕食・朝食はこちらのレストランになります。
朝食も夕食もビュッフェ形式で、充実のラインナップです！
我々が行った時の夕食・朝食の目玉料理はこんな感じ。
〜夕食〜
・帆立の贅沢丼
・牛肉の鉄板焼
・ローストビーフ
・ホットアップルパイ（ソフトクリーム添え放題）
・お刺身取り放題
・りんご3品種のジュース飲み比べ（津軽・王林・ふじ）
夕食の「帆立の贅沢丼」は出汁ご飯に大粒の帆立の刺身が5粒ほど乗ってるまさに贅沢丼！
「ホットアップルパイ」はセルフでソフトクリームを添え放題で、温と冷のコラボがたまりません！
記念日旅行の旨を事前に伝えていると、従業員さんがサプライズケーキを持ってきてくれました！
〜朝食〜
・搾りたてりんごジュース
・帆立のラーメン
・オムレツ
・いくら取り放題
朝食は「いくら取り放題」でセルフでいくら丼を作れます！
「搾りたてリンゴジュース」はまさに、りんごをかじったそのままの朝にぴったりフレッシュなジュースです！
いかがでしたでしょうか？皆さんもぜひ行かれてみてください！！
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